いつも優しくしてくれた自分勝手をいつも許してくれた「大好き」は何度も言い合ったし「大きらい」とつぶやく日もあったシーソーみたいに傾いてばかりの思いいつも優しかったのは君だよいつも許してくれたのも自分の事ばかり考えてそこにいるのが当たり前だといつのまにか君を見失ってたんだずっとそばにいるから時々 忘れててもそんな風に振り向いてくれたときにはずっとそばにいるから真夜中の電話が吐息のように囁く >>...もうすぐバレンタイン♪不二屋のピーチョコ食べたいなぁ。