何のために生きてるのかその答えなら夜中にふと目を覚ました時あなたの肩にそっと手を添え熱っぽいおでこには冷たい手のひらをあてるわけない呼びかけに「なぁに?」と屈託のない笑顔に微笑み返す眠れないあなたには温かいミルク疲れたあなたにほのぼのした出来事を そんな毎日人から見れば退屈なだけどうららかな春の日の空を見上げるような毎日 >>>...ワタシはワタシのために生きている。ワタシの愛する人たちを守りながら