天大門日記
S.Tendaimon

切り絵

『宮田雅之の世界展』に行ってきました。
宮田雅之氏とは切り絵の世界の第一人者の画家で、三国志とか水滸伝とかの挿絵を手がけていた人です。

とても良いものを見ました。
ペンタッチならぬ刀タッチの滑らかな曲線が色っぽくて躍動感があって、「いや〜ん、萌えv」って感じ…って、やっぱりこういうときに「萌え」という言葉は適切ではないですね(なら書くな!)。

え〜、仕切りなおし。
実際には色は入っても、その色が脇役になるほどの白(明)と黒(暗)の二元的世界。
繊細さと力強さの同居した表現。
その相反するものの独特の調和が強烈でした。
切り絵だとか切り絵でないとか以前の問題(でも、切り絵だから可能な表現とも言えます)。
なんだかお腹にズシッとくる素晴らしい作品群でした。
観に行って良かったv






2004年04月18日(日)

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