天大門日記
S.Tendaimon

スペイン腐女子事情

先日、Sさんと電話で「スペインで日本の漢字を使ったやおいイベントがあるんだよ〜」なんて話をしていましたが、めでたくスペイン語翻訳ができたので調べてみたら違いました。
それはイベント名ではなくて、やおいアンソロジー本の名前でした。
果たしてその名前は『itai-痛-itai』です。
いやぁ、痛いです!じゃなくて。

そのアンソロジーを発行している同名のサイトもあります。
スペインの同人業界のシステムが今ひとつ分からないんですが、元々個人個人でサイトも持ってて本も出してるらしい人たちが10人くらい集まってサークル名「SAND BLONDIE CIRCLE」として運営されてるサイトのようです。
ちなみに、サークル名の由来は、「ブロンディ」は『間の楔』から、「サークル」は日本の同人サークルのサークルからだそうです(^^;)。
以前、秋頃にコミックパーティをやったとかなんとか別のスペインのサイトで見た覚えがあるので、そこで本を出しているんだと思います。
主催も多分ここ(あ、やっぱりイベント名もアンソロと同じ名前だったんかな?当時の告知ページがなくなってるので分からない…;)。
でも、普段スペインでは同人趣味の人口は少ないので、本を作っても販売方法はネット販売が主流のようです。

で、その問題のアンソロサイト『itai-痛-itai』に行ってみますか?→
ちなみに先日教えてもらった翻訳サイト→(日本語にはならないけどSpanish to Englishを選ぶとスペイン語を英語にしてくれます)

で、この『itai-痛-itai』の何が面白いかというと、ここでは日本マンガ等のパロが1ページづつくらい見れることなのですよ。
エスカフローネとか間の楔とかハリポタとか星矢とかふしぎ遊戯とか!
もちろんやおいです。キャッ!
腐女子は遠く離れた土地でも居るわけですね(笑)。
オタク的世界の輪は何も建築展示会で発表しなくても、着実に進んでいるというわけですかね。
で、ここのサイトからそれぞれの作家さんのサイトに飛ぶというのもまた面白いですよ。
遠く離れたところでやっぱりシコシコやおいマンガ描いてる人たちが居ると分かるのも楽しいことですね。
お陰ですっかり海外サイト巡りにはまってる天大門でした。

2004年04月17日(土)

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