天大門日記
S.Tendaimon

GX感想…(T.T)

元述が―――――――っ!!!(号泣)
今月は、私が冬コミ用に原稿描いていたら、筆が止まっちゃうくらいの大ショックですよ!
『殺してください。(中略)平気です。貴方だから』なんて、なんて…!そんな萌えセリフ吐いたって。
「俺が平気じゃねーっ!!」(by文秀。…にちがいない)
こんな元述の最期が見たかったわけではなくてよ!
ジャンプだったらここは必ず元述復活してくる場面なんだけど、ここはGX。
ああ、非情。
扉の快堕天のセリフ、『希望は、絶望がかぶった仮面に過ぎないのだから』っていうのは、読者にあてた言葉ですか、ユン先生!?
最期(心象?)の元述の美しい笑顔が切なすぎて……。
あんまり笑わない人だから余計。
ああ、もう私は何を言いたいのかわからない。

これで、今月は外伝があったから少しは救われたようなもの。
久々にヘモスが見れたし。
本編だけだったら、私はブチ切れ状態でGXを閉じていたことでしょう。
こんな今月号だったら付録のコミックスカバーは文秀と元述にしてよ!えーん、えーん(春香凄く綺麗だったけど、あれが元述だったら…。元述だったらモロ同人誌になっちゃう。っていうか、私がそういうの出せばいいのか…ゴニョゴニョ
ううう…、元述―――っ!!(号泣)




2006年12月19日(火)

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