時間の経つは早いもので、母の四十九日の法要を営んだ。女性の場合、三十五日ということらしいけど、現世に生きている者の日程もあって、この日と決めた。親戚の人達が集まり、母を偲んでくれて、感謝。母が逝去して、精神的なものから、数週間は身体に力が入らず、脱力感で辛かったけど、ようやく気力も出てきたような気がする。