i'm very sad |
今日は、さらに言葉を奪われる出来事があって。 なんて書いていいのかわからないけど 書かないと落ち着かないじょーたいです。 ま 知ってる人は知っているけれど あたしには「優」という とっても大切な家族がいます。 あたしの おそらくへ込んでいる時期も悩んでる時期も 知っている彼は、とってもあたしを癒す優秀な存在。 泣いてると 側によってくる、賢いやつです。 とっても とっても 大切な存在で あたしは 彼と一緒に東京から戻ってきました。 彼は戻ってきてから ますます暴れん坊になり、 のびのびと、あたしの名前と同じようにのんびり こうやって一緒に生きていくのだろうと思ってました。 たまに 病気になったり、食欲減退だったり いろいろありましたけど、一緒に乗り越えて来れました。 そんな彼が 大変な状態になってしまいました。 理由はあげれば、きっときりがないだろうけれど あたしは やっぱりママとして失格だなと思いました。 かれるまでないたので、もう多分泣かないと思います。 反省して、ちゃんと彼の看病を続けていこうと思いました。 あたしは彼を失いたくないのです。絶対に守ろうと思います。 命の重さは、とてもとても重くて、あたしには、はかれません。 でも、いまは ひどい悲しみに打ちひしがれている場合でもありません。 一緒に戦おうと思います。彼を絶対に守ってみせるから。 しばらく へこんでる文章が続くかもしれないけど あたしが 書かなくなったら、あたしも終りだと思うから ストレス発散のためにも、自分でがんばるためにも 文章を書いていようかなと 思いました。
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2001年11月19日(月)
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