ねんねん仔猫
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ななみ母さん 悲しむ
今日もまた、ななみ母さん、我が家のギャングの写真を挿入に来てくれた。 昨日、メールで教えてくれていたのに、 わたし、ちんぷんかん。
ななみ母さん、いつもステラに逃げられちゃうのです。 そう、ステラはななみ母さんが来ると、 2階の私でも、手が届かない場所へ隠れてしまうのです。
でも、それが誰でもってわけではないのです。 どうも、観察した所に拠ると、
私の父母・・・・・・・・・・・平気でいつものまま。 猫に興味がない人・・・・わざと、すりよって、匂いづけ。 怪獣・・・・・・・・・・・・・・・・ドアのすぐ横の高いテレビボードへ駈 け上り構ってくれるのをまっている。 私・・・・・・・・・・・・・・・・・ドアの所で待っている。 ななみかあさん・・・・・・・顔を見て、匂いをかぐと、そそくさと 2階へ。
どうも、他の猫の匂いがするから、 「この人、私のものじゃない!匂いつけてもダメだわ」ってところでしょうか?
ななみ母さん、これを知って、 「じゃ、猫に興味ない顔をすればいいのね?」だって。 無理、無理!! だって、目がステラを求めているもん。
「ななみのお母さんだよ!、あんたの姉妹の。」だって。
ななみ母さん、今度は何か物でつりましょうか? ステラは、食べ物ではつれないので・・・ あっ、見つけました!! ステラのすきなもの・・・・アレです。 大丈夫です、あなたでも!!
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