ねんねん仔猫
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2001年02月01日(木)   ななみ母さん、悲しむ

       ななみ母さん 悲しむ


今日もまた、ななみ母さん、我が家のギャングの写真を挿入に来てくれた。
昨日、メールで教えてくれていたのに、
わたし、ちんぷんかん。

ななみ母さん、いつもステラに逃げられちゃうのです。
そう、ステラはななみ母さんが来ると、
2階の私でも、手が届かない場所へ隠れてしまうのです。

でも、それが誰でもってわけではないのです。
どうも、観察した所に拠ると、

私の父母・・・・・・・・・・・平気でいつものまま。
猫に興味がない人・・・・わざと、すりよって、匂いづけ。
怪獣・・・・・・・・・・・・・・・・ドアのすぐ横の高いテレビボードへ駈
               け上り構ってくれるのをまっている。
私・・・・・・・・・・・・・・・・・ドアの所で待っている。
ななみかあさん・・・・・・・顔を見て、匂いをかぐと、そそくさと
              2階へ。

どうも、他の猫の匂いがするから、
「この人、私のものじゃない!匂いつけてもダメだわ」ってところでしょうか?

ななみ母さん、これを知って、
「じゃ、猫に興味ない顔をすればいいのね?」だって。
無理、無理!!
だって、目がステラを求めているもん。

「ななみのお母さんだよ!、あんたの姉妹の。」だって。

ななみ母さん、今度は何か物でつりましょうか?
ステラは、食べ物ではつれないので・・・
あっ、見つけました!!
ステラのすきなもの・・・・アレです。
大丈夫です、あなたでも!!














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