めろめろ日記...花智ふう

 

 

それなりに活動中 - 2002年05月22日(水)

「花智ふう」というHNの由来は、私の体質そのものを如実に表しているものであるが、ここんとこ3日連続で鼻血出てます・・・・。

なんだかな〜。疲れてんのかな〜・・・。(おまけに暑いし)

さて、明日は休みなので、T村を誘って、夜のドライブをすることにした。

目的は本屋めぐり。
とある構想の為に資料が必要になったからである。

図書券もしっかり用意した。(節約生活)
汗で欠けた眉毛も描き直した。

いざ、本屋へ!


・・・行く前に古本屋へ。(節約生活)

店に入ったのは9時半。
店を出たのは10時半。

で、購入した本。

1 「こころの解体新書」香山リカ
2 「ノーライフキング」いとうせいこう
3 「ボーダーラインの心の病理」町沢静夫
4  本仁戻のコミックス2冊(大好き♪)
5 「タリバン」アハメド・ラシッド


・・・・・どれも資料用じゃないって。


・5月4日
東京ってトコはスゴイとこで、文房具屋は9階建てのビルで、喫茶店はあるし、エレベーターにはエレベーターガールが乗っているようなトコロだ。


花智、カルチャアショック!!!

・女神ご一行様へ
模型用のその人形は、あくまで男性を表した人形であって、マイクロトフではありません。(酷似)

ついでに模型用の家のフェンスは、あくまでフェンスであって、牢屋の鉄格子では決してありません。(激似)

幕張ってトコはなんとなく商業地帯で、大きなショッピングセンターが点在してるし、道路は広いし、放送大学の宿泊施設があったりするトコロだ。


花智、アコガレの(放送大学生として見聞を広める為に)カルフールに参拝。

広いです。とっても。食料品売り場と家電売り場が同フロアにあったり、カートがやたらと大きかったり、レジの荷物置きはベルトコンベアーなトコロなど、フランスかぶれの花智のハートを鷲掴みでした。
(また行きたいなあ、フランス)

そこでは本格的なチーズなどのおつまみを買い、女神様Sと別れ、仙人と私は宿泊施設へ向かいました。

もちろん、そのまま眠ったりなどしません。

10時過ぎから始まった宴は、アングラ、カルト、陰間と熱い議論の応酬になり、夜中3時を迎える頃、概ね「汁、シングルマザーとして、フェミニズム党を結成、族議員ヒロムに戦いを挑むであろう」という月例経済報告を完成させました。

・・・ていうか、その時のホントのネタは、マジで書けない。


そして、翌日、聖地アキハバラへ・・・・・・・・・・・・・・・・。














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