| 脱稿,O君,須佐美君 |
2時間横になって10:30の時点であと19枚。 何とかなりそうな気がしてきたので須佐美君に連絡。 19:00頃脱稿。やったー!私ってすごい!いい話だ!と一人で大興奮。
O君と海外天。家賃をもらう。郵便物を渡す。まだ結論出ず。マリとは2回会ったらしい。 坂本龍一と矢野顕子の関係について話す。 「小説書いたよ」と言ったら驚いていた。本来ならO君に一番に読んで欲しい。 今いるところを見に行きたいと言ったら断られた。握手して別れる。
須佐美君と池袋「Olieve」。 今日は彼の誕生日だっていうのに15年前のカフェバー?みたいな、いかさない店。
「何の予定も無いよ」と言いながら23:00過ぎに私と会うって事は? 「仕事だよ」って、その大きな袋はプレゼント?まあいいか。
今回の小説は須佐美君の話がヒントになっているので、初稿をバースデイ・プレゼント。 その場で70枚を読ませるのは酷かと思ったが、喜んでくれた。私も嬉しい。
別れ際、須佐美君に抱きつきたい衝動に駆られる。 雨で両手がふさがり、すぐ目の前でタクシーがドアを開けて待っているので断念。 やっぱりタイトルは「 」で決まりかな。
|
|
2001年05月30日(水)
|
|