| 納豆クレーム,関真喜子展,写楽 |
目白の田中屋で買った納豆パックの封が開いていた。 昨日は田中屋は休みだったのか、食品会社も留守電対応で連絡無し。 どちらも水曜休みなのか?返金してもらって「食品会社の対応は疑問」と話す。
大家のAさんに電話。 敷金はクリーニング代を差し引いて返金すると言うので見積をもらうことにする。 4〜4.5万円て相場?
匿名希望Aさんに誘われて「関真喜子展」、下北沢の「ギャラリークラフトスペース」。 Aさんとは入れ違いで会えず。 数年後に再開発を控えている下北沢の街並みの水彩画。和紙に描いた裸婦、赤が印象的。
敷金から引かれるクリーニング代を少なくするために、 新宿TOKYU HANDSでメンテナンス用品を買う。 帰りに通りがかった高島屋でセール中のコールハーンのサンダルを発見。 前に見て欲しいと思っていた。高いので買わなかった。 サンダルは何年も前から探していた。なかなか良いサンダルがなかった。 これは素敵、いかしてる。3割引なので買ってしまった。
辞めた会社のNさん、私より先に辞めたMさん、後に辞めたSさんと新宿「写楽」。 もう一人先に辞めたSさんも仕事を終えて来る。近況報告。
「サンダル見て。かわいいでしょう。素敵でしょう」と自慢。金額を聞かれたて答えると 「たっかーい、ばかじゃないの」とSさん。 「いいんです、一生履くんだから。歩けなくなるまで履く」
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2001年07月26日(木)
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