| 慶應病院,映画「ジターノ」 |
慶應病院、子宮癌検査。入院手術で担当だった女性医。この検査はものすごく痛い。 でも女性だとぜんぜん違う。手つきも柔らかいし、言葉も優しい。 今、男性も助産士資格を取れるようにしようという動きがあるが、私は絶対助産婦派。
今日も検査は混んでいなかったが、薬の待ち時間が長ーい。医薬分業してないのは何故?
ベッドの台を運んでもらう業者を探す。みんな2万円前後。高い。困った。
シネスイッチ銀座、「ジターノ」。女性割引なので混んでる。 次回まで待つ間に「龍園」で焼肉丼。
場内の階段で主演のホアキン・コルテスの写真展。 夢中で見ていた女性が足を踏み外して階段を転がり落ちた。 ゴトンと大きな音がしてしばらくうずくまっていた。 螺旋階段での展示は非常に危険。 「映画館の人に言ったほうがいいですよ」と声をかける。
映画館側はちゃんとケアしただろうか。映画が始まっても転んだ人は現れず。 映画を見終わって写真展見てたのならまだいいが。
フラメンコダンサーホアキン・コルテス、 色気ムンムン。かっこいいのかむさ苦しいのかよくわからないけど、好き。
日記を書くため「まんが広場」、1,5時間380円。 禁煙席なのにタバコの臭いが充満して苦しい。
O君の夢、内容忘れた。
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2001年08月10日(金)
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