
MAXIMUM ★ OVERDRIVE
FAKE
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| 2003年03月26日(水) ■ |
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| 第31話「Point Of No Return〜Section.18 『小さな恋の歌�Α戞繊� |
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先週一週間の投票数、6票・・・。
今週の(月、火だけで)投票数、約20票・・・。
・・・・・・・セッ○スネタで、これだけ票数が跳ね上がるとは!!!(爆)
昨日の日記で、アクセス数も大幅に上昇!!
・・・みんなスケベねぇ・・・(笑)
てなわけで、どうも『リバウンド王桜木』ことFAKEです(笑)
そろそろ『Point Of No Return』も第1部完結へと向かっております。
第2部から、タイトルも変えようかなぁ・・・。
なんて思ってます。
え?なんでタイトル変えるの?って?
・・・長いからだよ(笑)
では、本日『小さな恋の歌』編、最終回を始めます。
Section.18 『小さな恋の歌�Α[�の終わりを告げる夏の風』
俺がチエと付き合いを始めて、早くも3ヶ月近くの月日が流れた。
9月になり、秋の訪れを感じさせる。
そんな時期だった。
日に日に募る、俺のチエに対する『不安』と『恐怖』。
そしてもう一つ、チエに対する『不信感』が芽を出しかけていた・・・。
チエは、時折俺に対し、
「前の彼氏は、○○してくれた」
とか
「こんな服着たら?前の彼氏こんな服好きやってん♪」
など、『前の彼氏』を引き合いに出すことが増えた。
正直俺は、そんなチエに対して嫌気が差していたのかも知れない・・・。
別れの日も、そんなやりとりがあった。
〜チエの家にて〜
チエ:「なんか最近、冷たくない?」
FAKE:「そうか?」
チエ:「そうやわ!なんか冷たい!」
FAKE:「そんなことないって!」
確かに、俺はチエに対し冷たい態度を取っていたかも知れない。
チエ:「前の彼氏は、そんなことせぇへんかったで!」
その一言で、流石に俺も切れた・・・。
FAKE:「もうええわ!!(怒)」
チエ:「!?」
FAKE:「前の彼氏、前の彼氏って!俺を元彼と比べんなや!!」
チエ:「そんなこと・・・」
FAKE:「俺は、前の彼氏の代わりになんてなりたくないわ!!」
チエ:「!?」
俺の一言に対し、チエが(ぬけぬけと)言い放った言葉とは・・・
FAKEの心理描写:「(ノ-_-)ノ ~┻━┻」
チエ:「あ・・・ごめん・・・。」
FAKE:「・・・・もういいわ・・・。」
俺は、そのままチエを見ることも無く、チエの家を飛び出した。
少しして、俺の携帯にチエから電話が・・・。
一応電話に出る俺(笑)
チエ:「もしもし・・・」
FAKE:「・・・ごめん・・・俺、もうお前と付き合えへんわ・・・。」
チエ:「でも・・・」
FAKE:「・・・じゃあな。・・・元気で・・・。」
チエ:「あ、FAKEく」
ブツッ・・・
俺は、チエの言葉を聞かずに電話を切った。
チエは、あの時どんな言葉を俺に言おうとしていたのだろうか・・・。
今となってはわからない。
俺は、自分勝手で我侭な人間だったのかも知れない・・・。
でも、あの時の俺には、どうしてもチエのことを理解出来なかった。
こうして、俺の一夏の恋が終わった・・・。
俺の横を、秋を感じさせるような、少し冷たい風が吹いていた・・・。
Point Of No Return
『小さな恋の歌』編
−END−
To.チエ
今、アナタはどうしていますか?
未だに,夜が来る度泣いているのでしょうか?
元気でやっていることを願います。
僕は、まぁ元気です。
アナタは
「今さら何を。」
って言うかも知れないけど、一言言わせてください・・・。
「ごめんな。」
それだけ言いたかったんだ。
じゃあ、元気で・・・。
●『小さな恋の歌』+αへGO!●
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