
MAXIMUM ★ OVERDRIVE
FAKE
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| 2003年04月12日(土) ■ |
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| 第48話「Point Of No Return〜Section.27 『PLASTIC SMILE��』〜」 |
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『MAXIMUM★OVERDRIVE!!』挿入歌
『男塾塾歌』By魁!!男塾
日本男児の 生き様は 色無し 恋無し 情け有り
男の道を ひたすらに 歩みて 明日を魁る!
嗚呼、男塾 男意気 己の道を 魁よ!!
日本男児の 魂は 強く 激しく 暖かく
男の夢を ひたすらに 求めて 明日を魁る!
嗚呼、男塾 男意気 己の夢を 魁よ!!
嗚呼、男塾 男意気 己の夢を 魁よ!!
嗚呼、男塾 男意気 己の道を 魁よ!!
押忍!!男塾一号生筆頭!FAKEであります!!
とりあえず、一言だけ言わせていただきたい!!!
昨日の日記は、なんだ!!!??(爆)
最悪な日記だったなぁ、アレ(←他人事かのように)
寝ぼけ眼で書いたから、あんまり覚えてねぇや σ(^_^;)
改めて自分で見て、引いちまったよ!(笑)
よし!昨日の日記のことは忘れて、続き行きます!
どうぞ!
Section.27 『PLASTIC SMILE�� クリスマス』
2000年 12月25日
俺は、舞とデートに出掛けた。
場所は、京都の四条。
空は、雨模様。
ホワイトクリスマスには、なりそうになかった。
雨模様の空と同じように、俺の心の中も、暗く滲んでいた。
四条で二人、ブラブラと歩きながら買い物をした。
舞は、とても楽しそうだった。
俺は、いつものように作り笑い。
憂鬱な気分だった。
でも、俺は彼女のことを好きになろう、好きになろう。
そう思っていた。
俺の本心は、どうだったのだろうか?
多分、ずっと無理をしていた。
舞は、俺にクリスマスプレゼントをくれた。
ZIPPOのライターとビートルズのベストアルバムだった。
舞:「めっちゃ悩んだけど、やっぱりこれにした!前にFAKE君、ZIPPO欲しいって言ってたやんな?」
FAKE:「え?・・・ああ、うん!めっちゃ欲しかってん!」
舞:「よかった♪」
俺は自分で、「ZIPPOが欲しい」と言ったことを覚えていなかったんだ。
でも彼女は、何気なく俺が言った一言を、覚えてくれていた。
「ごめん・・・。」
もう何度、心の中で謝っただろうか?
わからないぐらい、彼女に対し『申し訳ない気持ち』でいっぱいだった。
俺は、ZIPPOのお返しに、彼女にプレゼントを買った。
そんなに高くは無いネックレスだ。
彼女は喜んでくれたみたいだった。
形だけの、クリスマスプレゼントだったのに・・・。
夕闇が迫る頃、舞は「京都駅のクリスマスツリーを見に行きたい」と言った。
京都駅へと向かう。
クリスマスの京都駅は、巨大クリスマスツリーのイルミネーションを見ているカップルでいっぱいだった。
俺と舞は、大階段に腰掛け、ツリーを眺めた。
舞:「綺麗やなぁ・・・。」
FAKE:「・・・・そうやな・・・。」
舞:「・・・・。」
FAKE:「・・・・。」
周りのカップル達は、恋人同士の仲むつまじい会話を繰り返している。
俺達は無言。
そんな時、舞が俺の手を握って来た。
俺も静かに握り返す。
イルミネーションが、耐える事無く輝き続けていた・・・。
To be continud・・・
<次回予告>
偽りの恋愛ゴッコ。
嘘を付き続ける俺の出した答えとは・・・。
偽りの終わりが、すぐ其処まで迫って来ていた・・・。
次回、Point Of No Return
Section.28 『PLASTIC SMILE�ぁ。味紕堯。蕋堯。癸紂�
をお楽しみに・・・。
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