
MAXIMUM ★ OVERDRIVE
FAKE
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| 2003年04月14日(月) ■ |
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| 第50話「Point Of No Return〜Section.29 『PLASTIC SMILE�ァ戞繊� |
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Break out! of your little world
Stand up! on your own feet
Fall down get back up again
And I’m sure you will go far
<日本語訳>
飛び出せ! お前の小さな世界から
立ち上がれ! 自分自身の足で
倒れたって また起き上がればいい
そうすれば 結構行けるはずだよ
(Hi−STANDARD アルバム『MAKING THE ROAD』#8.『GLORY』より)
久々にハイスタを聞いた。
・・・・・やっぱいいねぇ・・・(満面の笑み)
さぁ!気合入れて行こう!!!
てなわけで、FAKEです!
今日は、『PLASTIC SMILE』編の最終回です。
では、ごゆっくりお楽しみください・・・。
Section.29 『PLASTIC SMILE�ァヾ袷瓦覆觀菠漫�
舞と別れた次の日。
予想通り、バイト先で舞と会った。
しかし、お互い無視。
FAKE:「き、気まずい・・・( ̄- ̄;)」
自分で決めたことだ。
仕方無い。
と割り切ることにして、バイトに勤しんだ。
数日後、冬休みが終わり学校が始まった。
俺は学校へ向かう為に、電車に乗っていた。
すると電話がなった。
着信:『舞』
FAKE:「え??(◎_◎)」
恐る恐る電話に出る俺。
FAKE:「もしもし・・・」
舞:「もしもし・・・・私・・・。」
FAKE:「ど、どうしたん?」
舞:「あのな・・・」
FAKE:「うん・・・」
舞:「今度、会って話したいねん。」
FAKE:「はぁっ!!?電話じゃあかんの??(汗)」
舞:「うん(キッパリ)」
FAKE:「(う・・・)わかった・・・。いいよ。」
舞:「今日の夜は?」
FAKE:「いいよ。」
舞:「じゃあ、今日の夜8時に、(バイト先の近くの)ロー○ンで。」
FAKE:「・・・・わかった。」
この電話のおかげで、学校で一日ブルーだったことは言うまでもない(笑)
そして、夜が来た・・・。
〜ロー○ン駐車場にて〜
舞:「お待たせ。」
FAKE:「おう。」
舞:「早速やけど、なんで私をフッたん?」
FAKE:「なんでってか?・・・それは・・・。」
舞:「はっきり言って!このままやと、なんか気持ち悪いねん・・・。」
アノ頃の俺は、かなりの優柔不断野郎だった。
人に対して物事をハッキリ言うことに、いつも躊躇してしまう人間だった。
FAKE:「・・・わかった。じゃあハッキリ言うわ!お前と一緒にいることがしんどくなってん。」
舞:「!?」
FAKE:「初めは、お前のこと好きになろうと思って、努力したつもりやった。」
舞:「付き合う時、私のこと好きって言ったやん。アレは嘘やったん?」
FAKE:「・・・うん。一緒に居る間に、お前のこと好きになるかも?って思ってた。でも、人生そんなに甘くなかった(←へ?)」
舞:「・・・遊びやったん?」
FAKE:「・・・・結果として、そう言うことかも知れん・・・。」
舞:「・・・・・わかった・・・。ありがとう。」
FAKE:「え?」
舞:「ありがとう。これでスッキリしたわ。・・・じゃあ、帰ろうか?」
FAKE:「・・・おう・・・。」
そして、家路に付く二人。
舞と俺の家は、全く逆方向。
背中合わせで、別れた二人。
背中合わせ・・・それは、二人の心と同じだったのかも知れない・・・(←意味不明)
俺の頭から、舞が言った「ありがとう」と言う言葉が、いつまでも離れなかった。
「俺に、礼を言う必要なんてなかったのに・・・。」
罪悪感だけが、俺の心の中でずっと消えずに残っていた・・・。
Point Of No Return
『PLASTIC SMILE』編
−END−
To be continud・・・
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