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2003年06月14日(土) ■
第107話「京都迷宮案内-��-」

※『京都迷宮案内』と言っても、橋爪功は出てきません(笑)




(いつもどおり)予期せぬ事態が起きた。


毎週火曜日は『ドライブの日』と決定付けられて、およそ1ヶ月・・・。


あの日、6月10日は、ドライブは無しと言う形を取られていたはずだったのに・・・。




『京都迷宮案内-��-』


6月10日 午後11時。


BUMP&不死子が俺の家に来た。


いつもどおりBUMPは、貸したマンガ(うしおととら豪華版、全18巻)を返しに、


そして不死子は、ゆずファンクラブ会員特別DVD『東京ゆずストーリー』を見るために・・・。


その日は、ドライブは無いと聞いていた。


その日の俺は、ゆずのDVDを楽しみ、不死子達を見送って終わるはずだった・・・。


しかし、BUMPの一言で状況は一変した。


BUMP:「そろそろ行きますか。」


不死子:「おなか減った・・・。」


FAKEの心の声:「よし、風呂入って寝ようかな。」





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FAKE:「Σ( ̄□ ̄;)!!?」


BUMPは不適な笑みを浮かべ、俺を見ている。


FAKE:「も、もちろん!」


俺は、正直「しまった!」と思った。


勢いで承諾してしまったと(笑)


BUMP:「よし、決定!じゃあ、行くか!」


FAKE:「・・・。」


不死子:「ラーメン食べたい☆」


BUMP:「でも、まさかほんまにFAKEが来るとは思わんかったな(笑)」


FAKE:「ええっ!!?」




あの時、「行かない」と言っておけばよかった・・・





気付けば俺は、BUMPの車に乗り込んでいた(笑)





BUMP:「FAKE、あそこ行こうか!」


FAKE:「あそこって?」


BUMP:「ほら、この前不死子送って行った帰りに、道に迷って辿り着いた・・・」


FAKE:「?・・・・・」




〜FAKE、回想中〜


不死子を降ろして、地元へ向かう途中のことだ。


BUMP:「裏道通って帰ろうか。」


と言って、BUMPは車を走らせる。


当然の如く、道に迷って困っていた(笑)


細い住宅街を走っていた時、前方に白い乗用車が走っていた。


BUMP:「あの車に付いて行ったら、デカイ道に出るかもしれんな。」


前の車に付いて走らせる。


しかし、途中で車は曲がってしまった。


BUMP:「しまった!・・・よし、俺らは俺らの道を行こう!」


BUMP、男前な発言(笑)


ただひたすら真っ直ぐ走る。


明らかにデカイ道に出る気配は無い(笑)


むしろ、山道を登っていたと言った方が正しい(爆)


しばらく、走り続けた俺達。


ふと気が付いた時、俺達が辿りついた場所。


その名は・・・













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あまりにも、ストレートな名前である(笑)


FAKE:「あそこ行くの??」


BUMP:「いまいち場所わからんねんけどな。迷いながら行ったし。」


不死子:「ええ・・・そんな所行くの?(汗)」


FAKE:「とりあえず、腹減ったんやろ?なんか食いに行くか?」


BUMP:「じゃあ、不死子の家の方向かって走りながら探すか。」


「行き当たりばったり」・・・それが俺達のドライブの基本理念だ(今決めた)


その行き当たりばったりの精神が、俺とBUMPの誤算を生むことになるのだが、


それは、また次回へと続かせていただく・・・(笑)




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