
MAXIMUM ★ OVERDRIVE
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| 2003年09月16日(火) ■ |
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| 第189話「L・Ms / PHASE.28 『BELOVED #21』」 |
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前回の『Laugh・Makers』→PHASE.27 『BELOVED�粥。咤遑錚� Scape−��−』
ども、不定期更新が続いているFAKEです。
今日は、思い立った時にしか連載を再開させない『Laugh・Makers』の続きです(笑)
では、早速ですが、どうぞ・・・。
Laugh・Makers/PHASE.28 『BELOVED #21』
<Snow Scape�ぁ�
夜行バスが、目的地であるスキー場へと辿り着いた。
時間は、明け方の5時前ぐらいだったと思う。
リフトが動き出すまでの間、ホテルの仮眠室で仮眠をすることになった。 (ツアー参加者全員で雑魚寝する形。決して二人っきりと言うわけではない(笑))
広い仮眠室の一角に陣取り、俺とカナは仮眠を取る事にした。
バスの中で多少睡眠を取ったせいか、なかなか寝付けない。
「眠れへん・・・。」
と、言いながらゴロゴロしていた。
カナも眠れないようで、同じようにゴロゴロしている。
ふいにカナが
「楽しみやな♪早く滑りたい♪」
と、笑いかけてきた。
「そうやな。でもちょっと緊張するわ(笑)」
俺は、初めてのスノボーと言うこともあり、少し緊張していた(笑)
「大丈夫やって!私がちゃんと教えてあげるから!」
「期待してるで!師匠!!(笑)」
期待と不安で胸は高鳴っていた。
そんな時、
「え!?」
あまりに突然のことに、俺は少し驚いた。
「フフッ☆」
何故か嬉しそうに笑うカナを、俺はそっと抱きしめた。
周りのツアー参加者に気付かれないように抱きしめた(笑)
周りの音は、耳に入らなくなっていた。
カナと俺の心臓の鼓動音だけが聞こえる。
「FAKE君、なんかドキドキしてない??(笑)」
「ちょっとな(照笑)」
「フフッ・・・」
無邪気に笑うカナの顔を見つめながら、俺はもう一度、カナをそっと抱きしめた・・・。
そして・・・朝を迎えた・・・。
TURN TO THE NEXT―――――→PHASE.29
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