
MAXIMUM ★ OVERDRIVE
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| 2003年12月16日(火) ■ |
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| 第254話「L・Ms / PHASE.38 『Rewind #1』」 |
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今日いいともに、長瀬愛って名前のエステティシャンが出てた。
一瞬、AV女優の長瀬愛が出てるのかと思ったが、
名前負けしてました(爆)
てなわけで、こんばんわFAKEです☆
さて、本日よりLaugh・Makers新展開。
新たな恋愛シリーズが始まります。
今回も結構な長さのシリーズになるかも知れませんが、宜しければ見てやってください。
では、早速ですがスタート…。
前回の『Laugh・Makers』→PHASE.37 『BELOVED #30(Last Episode)』
Laugh・Makers/PHASE.38 『Rewind #1』
俺はあの時、どうすれば良かったのだろうか?
届かない想いを抱えたまま、君を想い続けていれば良かったのだろうか?
俺の出した答えは、間違いだったのだろうか?
遠くて近い、あの日の物語…。
<Calling� 屬�みといるとき ぼくはぼくになれる」>
2002年8月。
カナとの別れから、1ヶ月程過ぎた。
俺は、抜け殻のような毎日を過ごしていた。
何かを振り切るように、遊びまくっていた。
一人になりたくなかった、と言った方が正しいのかも知れない。
ただ、夜が来るのがイヤだった。
一人部屋で過ごす夜が、ただただ苦痛だった。
だから俺は、友達と時間を合わせては、夜の街へと繰り出していた。
『あの子』から電話があったのも、そんな夏の夜のことだ。
「ん?『不在着信』?…いつの間に。」
ふと見た携帯に、着信を知らせる表示が出ていた(しかも2件)。
電話の相手は、『マイ』。
そう…俺が、『カナ』との間で揺れ動いていた子だ。
「珍しいな…。」
そう思っていた時だった。
“着信 マユコ”
レジの友達の『マユコ』から電話がかかって来た。
「?……もしもし??」
「あれ?なんでお前が!?」
「私の電話は無視して、マユコの電話には出るわけ!?」
「いやいや、気付かんかっただけやって!(汗)」
「嘘やわ…きっと私を避けてるんやわ…。」
「違うって!(汗)…で、どうしたん?いきなり。珍しいやん。」
「あんなぁ〜、8月10日って暇??」
「10日?…どうやろ?わからんけど、なんで?」
「私達と、花火大会見に行かへん?」
「花火大会?…いいねぇ…(笑)」
「ちなみにあと二人、男の子来るし!」
「え!?俺、ハーレムじゃないの??(笑)」
そんな電話だった。
正直、嬉しかった。
フラレてすぐに恋するような、節操の無い男と思われても良い。
一人になった辛さを誰かに包み隠して欲しかったんだと思う…。
TURN TO THE NEXT―――――→PHASE.38『Rewind #2』
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