於徒楽的日記(OFF生活編)
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恥ずかしながら初めてのUSJ。2時間あれば着くので日帰り余裕圏内なり。いくつか観て廻ったが、全部を1日では無理じゃった。寒い中30分程並んで待って動いていくのは体力を消耗する。それでも待った甲斐があった、と思える余韻を感じられるうちはまだ若いのかな、なんて。 アトラクションは分けて考えると、映像中心、乗り物中心、リアル感中心の3パターンあるなぁと思った。さらに題材となる映画を知っているかどうかでまた楽しみ方が多様な形になる訳だが、必ずしも観ていなかったとしてもそれなりに体感できるような仕掛けは用意されているから良しとすべ。 とはいえ、職業病というか、ナビゲーター(説明・盛り上げ役)の役割を分析してみている自分に少なからずがっくし。あ、ココでアイスブレイクしてるな、とかうまく時間を遣って人員整理してるな、とか、サービスマンシップが徹底されてるな、とか。 入場しての第一印象は何故か「太秦の映画村みたいやん・・・」だった。京都人として仕方ないのねん。
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