於徒楽的日記(OFF生活編)
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ハイ、法事っす。恥ずかしながら於徒楽は今回も生前お会いできなかった人のための法事に参加、ただただ身内の真似事をすることしか出来ず、何の想い出も持たない立場でボケッと、出来なかった。脚が痺れたから・・・。 この日の前日は寒の戻りで吹雪、昼でもチルド並みの気温。うって変わって当日はよく晴れた。放射冷却の影響か、氷が張っとった。墓参の道すがら梅が咲いていて、ふわっといい香りがしていた。何の想い出もないが、縁はあったようで、大学時代の呼び名が今回の主役と同じ読みじゃった。そして養子先は今回の主役の実家。家を継ぐ重みを再びひしひし。 終わりにはちょいとしたハプニングでバラバラ解散じゃった。言うてる間に来週は御彼岸どすなぁ。はぁ、いつの間に仏教徒驀進しとりまっしゃー。
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