朝早く起きて墓参、仏壇への配膳を済ませて、お坊さんの読経を待つが結局待ちぼうけ。昼近い訪問じゃった。そんで一気に廻るため手短に清まされた。まるで嵐じゃった。その後は夕方までゆっくりして、再度墓参してから夜を迎える。 近隣は親戚達が集まっているのかいつもより賑やかで、カラオケの歌声も聞こえてきた。我々はささやかに花火で楽しんだものの、煙の激しいことといったら。流石に近所の人が出てきて「ああ花火かいな」と言われてしもうた。ま、お互いさんかいな。