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| 2003年07月20日(日) | ３Ｄフィシュの“動く壁紙” |
先日届いた「日経パソコン」を読んでいたらソフトの特集で、その中に「ＮＥＣインターチャネルのアクアリアルＸＰ］と云う熱帯魚観賞用ソフトが目に付いた。面白そうなので、インターネットショップで購入していたのが今日届いた。
早速にソフトをインストールしたが、成る程すごい、今までスクリーンセーバはＮＥＣのパソコンには付属していたが、型紙としては始めてである。
３０種類の中から、１５匹好きな熱帯魚を選べる。マウスが人の手、ネコの手、イヌの手の中から選べ、魚にさわると動く、エサ箱がありクリックするとエサがこぼれ、それを魚が食べる。
これほどリアルな物はない、本物の熱帯魚を水槽で飼育しているのと同じ感覚である。音楽、泡の強弱も自由に変えられる。（私はパソコンの操作するには耳障りなので止めている）
但しこれはWindowsXP専用なので、古い機種ではむり。
私も普段から、新しい物には目がなく、新しがりやで通っているが、最近の技術の進歩が物凄く早いスピードで進んでいくので、到底ついて行けるものではない。
孫たちの時代はどうなっているのだろう。想像もつかない。
