たかぴー♪の日記
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2003年10月07日(火) 連れ合いの誕生日

 今日は家内の誕生日、62才である。早速、アメリカの長男から「お母さんおめでとう」のメールが届いた。播磨の長女からも電話があった。

 私とは6ヶ月違いなので、また同じ年と云うことか。但し私が3月生まれなので学年は下なのに、なぜか人様には年上の女房と見られる。

 私は毎週、火曜日と木曜日は外出している。ちょうど今日は火曜日なので帰りに家内の誕生祝にと、お寿司を買って帰ることにした。ついでに家内の大好物の柿と甘栗を買うことにした。

 好物とは、こんなものかと思うほど、柿、栗、には目がない。いつも私の口に入らない内に食べてしまっている。
 だから、家内のご機嫌をとるのには、これが一番なのである。

 実際、段々と年令を重ねてくると誕生日と云っても、特別に贈り物もしなくなって来た。
 それなのに、お互い誕生日が近づくと宣伝し合う。家内の時には私は「お金を貯めれるだけの小遣いを貰っていないもん!」と言って聞き流す。

 だから当日は自然、ささやかな物になる。但し私の時は、何とか便乗して、金額の張るものを買ってしまう。

 結局、無駄遣いの多いのは私なのだ。反省!!


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