高石と久々に黒部衛のラーメンを食べる。美味しい。ここらではやはり一番美味い。味はさておき、高石は色々自分の思いを語るのが好きな奴だ。今日もいろんな事を話していたが、・・・忘れたなぁ。ただ思い出すのは彼の目だ。彼の目はかなり鋭く、イキイキと生命力を感じる。あの目でじっと見られたら、誰でも「オッ!」と思うだろう。ほんとにいい目をしている。だから、俺も少しは目の力を上げねばなと感じた。イキイキするってなにより大事。