ぼんのう
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以前、昼食を1週間ぶっ続けでインド料理「サムラート」をやっていたが、なんか今週、近くの蕎麦屋で、おおもり蕎麦だけを昼食に食べつづけているような気がする。 新しい挑戦か? 身体の恒常性保持の為に、大食が自動的にできなくなってしまったのか? 身体が蕎麦を欲しているのか? 安曇野の地主神が我輩に電波を送りつづけているのか?
… 会社から一番近い飯屋だからというのが、理由らしい。 出不精になったなあ…。
しかしもうそろそろ3000になりそうだな…。 我輩として、よーもまーここまで毎日毎日日記をアップしたものよと、感じることであるよ。 一度なんか、韓国からアップしたことがあったしなあ…。あれなんか、泥酔状態で書いたもんなあ…。 そーいえば、2000を踏んだ夜詩氏には、まだえろえろーんなCG、送っていなかった。すまんのー。
外部開発会社まで、打ち合わせ。 当初1時間の打ち合わせを見積もっていたが、20分ちょっとで終了。 なんかあまりにもあっさり過ぎ。 我輩は大学を卒業し、営業を2年ほどやっていたが、あの頃からどーしても打ち合わせとか営業活動とか、パッパと終わらせてしまうクセがある。当時の上司(営業主任)や先輩は、最初の30分に無駄話(というか、そーとしか思えなかった)、途中5分ほど本題、残り25分で無駄話で終了するという、一つの形があり、全員が全員それだった思い出がある。 ところが当時から我輩はいきなり本題に入り、直ぐに終わらせたことから、何度も上司ら注意されたものだ。 営業とかは、話題を豊富にして、まず場を和ませるのが肝要…なんかそんな感じだったが、如何せん、我輩の話題と言ったら宗教哲学とか歴史とかディープな海外ネタとか漫画とかゲームとかで、汎用性は皆無、全然無理だった。かといって、みんなの知っているネタを集めるほど、時間を無駄にしたいとも感じなかった。一番入りやすいのは、プロ野球ネタだったようだが、ご存知の通り我輩は大のプロ野球嫌い…こりゃ向かんわなあ…(^^;)。 今現在、逆に多くの営業さんとお会いすることもあるが、無駄話から入られると調子が我輩の場合、非常に狂ってしまう。我輩としては本題に入って、本題で終了してもらったほうがありがたい。 でも、今日のような他社との打ち合わせの場合、相手はどう感じるであろうか…。少し悩んでしまう。
なんか茨城県で、日○製作所に問題が…。 設立の地に拘るのも理解できるけど、なんだかな…。
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