いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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2003年07月26日(土) | …力抜けた。>キンキラ。 |
まずはじめに、東北地方の地震で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
朝のニュースにびっくりして、8時過ぎ、仙台のKinki友に、「また地震ですって?」とメールしたら
「仕事してます」と普通に返信がきた(笑)。
ほんとに大丈夫ですか?>Aさ〜ん。
さて。私とKinkiさんとの出会い、続きです(←そんな大層なものではないけど)。
ひとつ忘れてました。オーザックのCM。
二人、ちんまりと並んで、ひらひら飛んでくオーザックに向かって
「どこ行かはるんですか〜」と呼びかけていたCM。
しっかり調べてないので、いつ頃のものか定かではないのですが、自分的にはこれが一番古いような…。
その時私の中にあった彼らに関する知識は、「ジャニーズ初の関西弁アイドル」ってくらい。
関西弁がかわいいなぁ、とは思ったけど、
これまた「関西ブームだからなぁ。流行り好きな事務所…」と失笑したような。
ちょうど、関西発のお笑いさんたちが多数出てきた頃で。
今思うとあんまりいい印象持ってなかったのね、私。J事務所に対しては
そして。サイボーグ。
基本的に顔だけでいうと、わたくし、好みはこうちゃんよりも剛くんなのですが、
この時のこうちゃんは別!っていうくらい好き。
晃のキャラクターも。
とぼけているけど、乱れることのない端正な微笑み。
強く真っ直ぐで、それでいて大人の私をも包み込んでくれるようなやわらかさ。
「あぁ、この人がそばにいてくれたら、私にその暖かな瞳を向けていてくれたら、
どんなにか幸せだろう」
そんなことを17歳の少年に感じてしまった…。ほんとに不思議だけど。
でもその目は正しかった。えらい!>私。
これ見て、確信しました。こんなに好きなんだから、好きなものは好きだと言おう!と。
・・・恥ずかしくなんかないやいっ、と(笑)。
「全部は見てないの」って、私の悲痛な叫びに、
わざわざビデオテープ持って上京してくださったTさぁん、ありがとう〜。
7年ぶりに全部見ることが出来ました。
エンディングは”楽園”だったんだ。球体展望台があったんだ。
どっちもついこの前のような気がしてたけど…そこにいるこうちゃんは17歳…が〜ん。
あ〜、今、キンキラ聞きながら書き込んでたら
「スポーツマンヒップにもっこり」ってなんよ〜。それも、「間違えた。」って、ふっつうに言うなっ。
「スポーツマンシップにのっとり」でしょ。←お葉書甲子園の選手宣誓の場面。
力抜けたわ…。こういちさ…ん・・・。
そのうえ「テンション下がった…」とか「ああ〜もぉやだぁ…ふぁぁ(あくび)」とか。
だらけすぎ…。←好き!(何でもいいのよ、結局(笑))
ってことで、続きはまた。
∇今日のデキゴト∇
本日は隅田川花火大会でした。が。うちでTVで見てた…花火、TVで見るほど寂しいことはない…。
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