いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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| 2003年12月25日(木) | 不思議な話。 |
クリスマスの夜。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
イエス様の誕生日なんて、私が祝ってもね〜。意味なし。ですが。
ま。幼稚園はカトリック（？たぶん）の教会でしたので「父と子と聖霊との御名において。アーメン」言ってましたけど。
「おん父、おん子、聖マリア。願わくば今日もよき日を与えたもう」とも言ってました。
ふんふん。↑結構憶えてるもんだ。３つ子の魂っつ〜もんですね。
クリスマスの夜には欧米では怖い話をするとか。
（本日の”アンビリーバボー”で初めて知りました。
”クリスマス・キャロル”って、だから幽霊がいっぱい出てくるのね。ふ〜ん）
怖い話というか、先日、ちょっぴり不思議があったこと、思いだしました。
妹がいまして。私が一人暮しをはじめてもう、１０数年、離れて暮らしているのですが。
普段”便りのないのはいい便り（こうちゃんと一緒）”とばかりに、連絡もとっていないんですが、
そんな妹が夢の中に２回も、それも、足を悪くしてでてくるもんだから気になって、久しぶりにメール入れました。
ただ＜元気？＞と。
そしたら＜わかるもんなんやねぇ＞と長い返事。
高速で運転中に過呼吸の発作が起きて、救急車で病院に担ぎ込まれたそうです。
子供二人を置いて遠いその地でそのまま入院。
久しぶりだったからびっくりしたけど、もう大丈夫だから。ちょっと無理したみたい。と。
妹が「過呼吸持ち」ということすら、初めて知りました。
妹の不調を夢で知る不思議。やはり何かがつながってるのでしょうか。
目に見えない何か。誰かに何かを伝えたいと思う何か。
∇今日のデキゴト∇
ＨｏｍｅＰａｇｅに、堂本兄弟12/21ＯＡ分（収録は11/11←遅すぎ）のレポをＵＰしました。
が。あまりに時間がたちすぎてほとんど忘れてます。ものすごく簡潔になってしまいまして…ごめんなさい。
それでもよろしければ…ココからどうぞ。
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