いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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| 2003年12月30日(火) | 東京1日目帰り。 |
ただいま〜。
東京ドームから(そして旦那の実家から一時帰宅。笑)。
久しぶりに終電帰り。久しぶりに一人きりのPC。うはぁ〜い。朝までパソパソ。
…はい。いい具合に飲んでます。すみません。
ラクーアばんざぁい。駅に急ぐ人々をありんこのように眼下に見下ろしながら、乾杯。うふ。
少し早く着いた友人が予約してくれたこのお店。
「8時半…もう少し遅くなるかも」という彼女に、お店の人は
「今日はそんなに混んでないですから大丈夫ですよ。30分くらいはお取り置きします」と軽く言われたそう。
コン終了後の混雑を知らないのね…と思っていたのですが、実際、あんまり混むこともなく。不思議。
今まではドーム近くの居酒屋にひ〜ひ〜言って潜り込んでたのに。
KinKiファンも年齢層が上がり、コン後の祝杯をあげる人はどこもここもいっぱいのはずなのに。
優雅に夜景を見ながら、まずは「1日目終了おめでとう」してきました。
剛くんのお好きな”魚民”でも”つぼ八”でもありませんでしたがね(笑)。
おいおい、お前の話はええんじゃ。とお思いの方(笑)。
本日のKinKiさんはですねぇ。←もったいぶりすぎ。
コンサート仕様で何も手を加えてない髪が、幼げで凛々しかったこうちゃん。
と。
伸ばした髪(「人と同じにしたくないんじゃ」←何故か喧嘩ごし)がいやに色っぽく男らしい剛くん。
今日もまた「自由!」なお二人でした。
こうちゃんはこうちゃんで、愛方剛くんの「お×ん×ん」は触るわ、ケツは撫でるわ。
剛くんは剛くんで、5万5千の観客の前で、ドリカムやら直太郎やら「…ちょっと歌いたかった」って歌うわ。
さて。本日の特筆といえば、カウコンの一部収録が行われたことか。
年齢的に年越し生放送に全員出ることができない”KAT−TUN”と”NewS”の歌撮りが、
貴重なステージの時間を割いて行われたのよっ。
(私は、その分KinKiさんのMCが削られたことに憮然。彼らが出てきた時の会場の歓声にも憮然。
これにはKinKiさんたちもちと憮然。「君たち、6千円払って誰を見に来てんのや(by 剛くん)」と)
ま。ええですけど。
亮ちゃんへの歓声が大きかったことに、やはりKinKi世代は亮ちゃんが好きか(根拠なし)と思ったくらい。
二組はさっさと歌い終わると(KAT−TUNが”世界にひとつだけの花”歌うのが意外)、
まるで「商談の決まった業者の人(by 剛くん)」のように、へこへこと頭を下げながらステージを下りていきました。
あぁ。カウコン、行きたかったなぁ(さすがに、年越しで仕事、とまでは言えなかったからなぁ)。
前回見たときより、格段に照明の手が込んでいましたね。ステージとしての完成度が増していました。
日々進化を続けるのはここもなんですね、こうちゃん。1日目、無事成功おめでとう。
今日はどんな夢を見てますか?
私は明日もまたあなたたちに逢えることが嬉しくってたまらなくて、眠れません。
またあした。ね。
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