いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
DiaryINDEX|past|will
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
| 2004年09月02日(木) | 先生とつよっさん。 |
昨日の”ミュージックスクエア”で、
つよっさんとMCの方が楽しそうに先生話をしてるのを聞いて
”西川先生”にちょこっと興味をもち、HPを覗きました。
見た感じ若いのに、私よりずっと年上のセンセェ(そこが結構重要ポイント?)。
実はゲネプロではあまり印象に残ってないのですが・・・。
<剛君は、音楽的だけではなく人間的にも尊敬に値する人物です>
そう言ってくださっている。・・・ありがとうございます。
かと思うと、戸惑いを至極素直に表してくれてたりして。
”PINK”〜”DEVIL”の流れについては
<まさしく「ファンシーアングラ」なんです。若干私には、ついていけない部分もあるけど、
これが剛君の表現したい事なのか?と思うと、あまりにもぶっ飛びすぎて鳥肌が立ちました、、、>
と、剛ワールドを賞賛(?)してみたり、ダンサーさんについては
<演奏している自分とお客さんの間に演奏者じゃない人がいるという意味が私にはよくわからないのです。
でも、大きなものを表現しようとしている剛君の希望なら、我慢して目を閉じて演奏する事にしています>
自分の前には来ないでくれ、と言ってみたり。
そうそう、あなたがそこに立っててもそう感じるのね(笑)、の連続。
それでもそのまっすぐな言葉が、つよっさんの心を和らげちゃうんだろうねぇ。
どうぞ、これからも彼の傍にいてくださいね。
”ソロコンのギタリスト”西川氏とは、
つよっさんが一人で闘うための音楽を支えるプロ(言い方に語弊あるなぁ)の感覚であったのですが
<ただ、お客さんがこの世界観をどこまで理解出来るか、、?>
<案外剛君だからということで、すごく理解してるのかもしれないって思った>
彼と同じステージの上から見ている目に、自分たちがそう映っていることが、嬉しく思いました。
さすが、つよっさんが一緒にやりたいと望んだ人・・・。
私もあなたのことを少しでも知りたいと思います。4日は楽しみにしてます。
(・・・ビキニ着てったら見る?←そんな問題じゃないでしょ!)
あ。”ミュージックスクエア”の話はまた明日ね。
そういや、何故か情報局にだけ運動会の通知が来たようで。
(でも情報局では申し込みは出来ない、ときっぱり書いてある)
うちらへのお知らせはいつ?・・・もう知らされてる?
|
|