いらっしゃいませ。ここは「願いが空へ届くように」Diary です。
管理人kazukiの遊ぶ・働く・Kinkiさんにうつつをぬかす毎日をたらたらと書き綴っております。
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2004年12月03日(金) | リンダリンダ。 |
行ってきました、シアターアプル。
ブルハオマージュな鴻上作品”リンダリンダ”観に。
ジャニ関係以外ではほんっと珍しい、舞台へのお出かけでした。
(ま、ジャニ浪費でいっぱいいっぱいで、資金が他に回らないってのもありますが)
「松岡みっちゃんと耕史さん?見たいな〜」と言ってたら
みっちゃん好きな友が押さえてくれまして(持つべきものは顔の広い友っ)。
ツテを頼ったので、前列が招待席という抜群の位置でした。バチ当たり・・・。
私らが席に着くとすぐに鶴見氏、岸谷氏がそれぞれ席へ。
うわ〜お芝居って普通に俳優さん見にくるんだなぁ(ニノの”渋谷〜”の時と同じ感想。笑)
と思ってたら、かっこよさげなお兄さんが斜め前にヒラリと着席。
アツヒロくんでした。
タイトなグレーのTシャツに皮のコート。帽子もサングラスもなく堂々と。
・・・近くで見たらやっぱ違うわ。やっぱかっこいいわ。
その隣(ど真ん中)が二つ空いてたので「も一人ジャニ系?」とわくわく。
曲提供してもらったんだもん、音楽劇好きだもん、こうちゃんが来てもおかしくはないもん。
どっきどきしながら見てたらロマンスグレーの男性が着席。
(・・・ジャ○ー?まさか。笑)
友人は「筑紫さん」、私は「鳥越さん」と認識しました(未確認)。
友人が言うには有名な脚本家?の方もいらしたそうで、結構、すごい招待席でした。
えと。お芝居の内容については・・・後日。(と言いつつしらばっくれるパターン多し。笑)
大変楽しませていただいたこと、は、声を大にして言っておきます。
押し寄せる拍手の波に背中がぞくっ、の感覚を久々思い出しました。
あ、あと一つ驚いたこと。
当日券に2、30人ほどの列ができてたので、「このキャパにこの数の当券?」と思ってたら
開演前、通路を座布団手に手に人が・・・そのまま床に座布団しいて座ってた。
途中15分休憩あるとはいえ3時間半、SHOCK並みの長丁場ですぜ。
冷たい、固い床。・・・根性あるぅ・・・愛、か・・・?
愛だな。そう。♪愛があれば大丈夫ぅ〜。なのよ。
帝劇さんもぜひ、導入しましょう、座布団席。
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