予定通り中野ブロードウェイを散策。
見れば見るほどマニアックな雰囲気がする。
でも、懐かしいキャラクターグッズやらが飾ってあって、知らず知らずの間に面白くなっていた。
探していたマンガも見つかったし、中古ＣＤも安く買えたし、今後もちょくちょく行ってみようかな。
帰りは阿佐ヶ谷で降りてブラブラ。
「ゆうやけ市」（だったけかな？）で出店が出てて、なんだかワクワクしてしまった。でも、もう少し色々な種類の出店があって欲しかった。
たこ焼きとか綿菓子とかってのが一軒もなかったし・・・。
で、先日立ち寄った古本屋さんに今日も寄った。
なんでも今日をもって閉店するらしい。
前回は思いもかけずレア本をＧＥＴ出来たので、今回も期待度大。
まぁ、２，３日経っただけなので、並んでる本はそんなに変わってるはずがない。
でも、今日はこの前見れなかった箇所をじっくりと見てみる。
本棚に文庫本が前列と後列に並んでいて、前回は前列しか見れなかったので、今日は奥の方まで見ることに。
別に何を探すでもないんじゃけどね・・・。と思いながら物色していると「片岡義男」の本が数冊並んでいた。
「あっ！」またもや声を発してしまった。
「ぼくはプレスリーが大好き」片岡義男　著
あったよ・・・まさかこんな所でみつけちゃうなんて・・・。
即買いです。
昭和４９年発行　定価￥２９０−
当然既に絶版になっている。
で、価格が￥１１００−。まぁ、当然と言っちゃあ当然か。
でも、よかったなぁ〜、やっとみつけたよ。
これで探している本は残り一冊。
しかし、これ程いい事があったのだから当然（？）その反動が訪れた。
帰って本を読んでいて、プ〜とオナラを一発かましたら・・・・出てきちゃった！
皆まで書きませんが・・・出てきちゃいました。
思い出しただけでも、泣きたくなります。

たつき ｜MAIL

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