雑記乱文
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2004年02月15日(日) 高所 その2

東京都庁、東京タワー。
最近では六本木ヒルズの展望台ってのも新しく出来ましたね。
残念ながら六本木の展望台には登れてませんが。
今はそれほどではありませんが、昔は時間があれば新宿の都庁の展望室に行っていました。
で、一時間くらいボ〜ッと景色を眺めていました。
まぁそれこそ僕の地元とは比べ物にならないくらいに、ビルがボ〜ン!こっいにもド〜ン!って建ってて、その間を埋めるように家々が敷き詰められています。
うわ〜いったい僕が今見ている景色の中に何人の人達がいるんだろう?なんて事を考えたりしてたんです。
なんだか自分が神様にでもなった心境って言うでしょうか・・・。
と、そういう風に考えているうちはいいんですが、フッと考えるんです。
「確かに僕の視界の中には何十万の人が生活してるはず。
でも、僕がこの街でフラフラ歩いてて、偶然出会う知り合いなんてほどんどいないんだなぁ〜。
よく人生を芝居に例えるけど、僕の存在なんてこれほどをいる人達の脇役どころか通行人A、否、無機質な風景の一部でしかありえないんだろう。
あぁ〜なんて寂しい街、東京よ・・・。
あっ、寂しいのは俺か?・・・・ハァ〜」等と考えてしまうんです。
意味のない考えですけどね。
それで一人で落ち込んだりしてるんですから、これじゃあ、ほとんどノイローゼ患者みたいなもんですよね。
だからといって地元に帰ったとしても、さほど知り合いがそこら辺にあふれてるわけではないので、そういった心境に変わりはないのですが、こっちに比べるとそれなりに知り合いもいますからね・・・一応。
展望しにいくとそんな思いになるので、最近は足が遠のいていたりします。
何百人の人達の登場人物になりたいなんて、思い上がった事は言いません。
ですが、上京して今年で7年目に突入します。
そろそろ僕も誰かの人生の中に華々しく登場してみたいですね。





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たつき |MAIL
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