雑記乱文
DiaryINDEXpastwill


2004年03月16日(火) 例え話

例えば、こんな愛の感じ方はどうでしょう。

待ち合わせ場所に立っていた彼女の携帯電話が鳴り始めた。
彼からだろう。どうせ遅れるって電話に違いない。
バックから携帯電話を取り出して、電話に出ようと思ったところで手が止まった。
ディスプレイに表示されていたのは「公衆電話」
ん?・・・公衆電話?
予想以外の見知らぬ相手からの電話に少し戸惑った。
少しの間無視してみたが、鳴り止まない。
彼女は恐る恐る通話ボタンを押して、話しかけた。
「もしもし・・・」
「あっ、もしもし。俺だけど。ごめん、少し遅れる」
聞き覚えのある声だった。彼氏だ。
でも・・・何故?
「なんで公衆電話から電話して来てるのよ。誰かと思って吃驚したよ」
「慌てて家出てきたから、携帯電話家に忘れてきたから・・・だから」
「ふ〜ん。で、あとどの位で来れそうなの?」
「30分くらいかな」
「じゃあ、がんばって20分で来なさい」
「はい。・・・」








携帯電話を持つ前にはお財布の中にテレフォンカードを2、3枚と友達などの電話番号を書いたメモ書きを入れていました。
一々電話を掛けるときはそれらの番号を回して、否、押してた。
だから自ずとよく頻繁にかける番号などは頭の中にインプットされる。
でも、携帯電話のメモリー機能などがあるとピッポッパ、指先だけで相手に掛けれるし、携帯電話だけではなく家の電話にも同じことが言える。
ましてや、メモ書きをお財布に入れるなんてのは今や小学生でもしないんだろうな。
なので今では電話番号を覚えるなんてのは皆無と言っていいんじゃあないでしょうか。
だからこそ、この彼氏が公衆電話から彼女の携帯に電話を掛けた事が僕なんかにすれば、物凄く素敵だなぁ〜って思えるんです。

貴方は大事な人の携帯番号や家の番号を覚えていますか?






↑エンピツ投票ボタン

My追加

こんな事を朝っぱらから考えてる僕って・・・淋しい奴?


朝:厚切りハムカツサンド

昼:オムカレー
  キャベツサラダ

夜:つけめん(大盛り)
  半熟玉子丼

間:カロリーメイト

運動:なし


たつき |MAIL

My追加