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( 風邪。若き日の思い出。 )
2002年02月04日(月)


なにさ。なんなのさ。
このマウス、昨日からなんかガラガラうるさいよ。
なんかはさまってんのかな?(確かめようとはしない私)
昨日は久しぶりに良い天気だったのに、
今日は全然だめ。
春よ、来い(もーほんとに)

ホームステイんとこの女の子が、
風邪をひいてしまって調子悪いようです。
病院にいってた模様。
いいなー。あたしも、風邪で病院に行ってみたいよ。
今まで一度もいったことないからね。
風邪で病院。
まー、家の母親が看護婦だから、ってのもあるかもしれないけど
それにしては、直し方か非常に自然的だったぞ。

寝てりゃぁなおる。

ああ、なおるさ。・・・・いつかな
小学校の時なんか、風邪で熱でてるにもかかわらず、
なぜか、必ず怒られた。

自己管理ちゃんとしなさい!、と。

いや、1年に一回風邪引くか引かないか
なんてのは、十分すぎるほど自己管理できてると思うぞ。あたしは。

それでもって、
仕事を休んで看病してくれる、
なんて事はもちろんなさらずに

家に放りおき。

病気の時、誰もいない家で寝てる、というのは、
妙に寂しいものです。ハイ。

・・・・・という事を実感した、葉月、9才(推定)の冬。







書き人→葉月
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