sex・riddim・identity.
seria
MAIL
|
|
2004年09月17日(金) ■ |
|
公開ラブレター/彼の家を出る前に。 |
|
この一週間は また夢みたいで 凄く楽しかった。
あなたと居る事があたしの最大の幸せで、 あなたと居る事があたしの喜びです。
これからまた二週間あえないけど ちゃんと頑張れる気がするよ。
何度言っても足りないくらい好きで 何度抱きしめても足りないくらい 好きです。
あなたといることであたしの世界観は 凄く広がった。 ありがとう。
本当に本当に大好きだよ。
---------------------------------------
彼と最後の夜、 彼の知り合いの あたしの大好きなバンドのライブを見に行った。
途中彼がいなくなったとき、 あたしが一番好きな 一番熱烈な曲が流れた。
彼のことを思いながら 聞いていたら 涙が止まらなかった。
あの会場の中であんなに泣きじゃくっていたのは きっとあたし一人だろう。
幸せだった。
愛してる。
その時なら目の前にして 堂々といえただろう。
|
|