sex・riddim・identity.
seria
MAIL
|
|
2004年09月16日(木) ■ |
|
友達以上彼氏以上。 |
|
昨日の夜、 あたしは凄く卑屈になってた。
彼とあと一日しかいられないこととか 離れなきゃいけないこととか 全部が全部 苦しさに変わっていた。
嘘でもいいから抱きしめて欲しくて
嘘でもいいから好きと言って欲しくて
嘘でもいいから
嘘でもいいから
愛してると言って欲しくて。
だからゆう君が
「好きだよ」
と言ってくれたときは嬉しくて
嬉しくて泣きそうだった。
でも、
ゆう君の口から
彼氏や彼女の関係にはならないほうがいいと思う。 と言われたときには本当に泣いてしまった。
あたしたちは両思いだけど絶対にそれ以上には近づけない。
彼からそう線をひかれてしまった。
悲しいけれど、
それでもいいから
あたしは彼のそばにいたいと願うんだろう。
いいや、今でさえそれでもいいから そばにいたいと思っている。
利用されててもいい。
いいように使われててもいい。
嘘でもいいから
好きだといって
抱きしめていて欲しい。
|
|