sex・riddim・identity.
seria
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2004年09月15日(水) ■ |
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後三日で嬢にもどらなきゃいけないなんて。 |
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ココのところ 心が病んでる。 彼がいない彼の部屋で 一人でいることが多いからかもしれない。
一人では居たくない。
独占してあたしだけのものにしていたい。
きっとあたしはまた言っちゃいけない事を いった気がする。
心の中で思ってるのは自由だけど、 言ってはいけないコトバ。
「ゆう君(仮名)あたしのことを好きになることはないと思うよ。」
「あたしは大好きで大好きでしょうがないけど、 きっとあたしのことを好きになってもらえることは ないと思う。悲しいけど、そんな自信ないもん。」
これをいってあたしは彼に何を言ってもらいたかったのだろう。
彼に何を求めていたのだろう。
でもきっとあたしはこの先もずっと 彼を好きなんだと思う。
ずっと・・・。
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