sex・riddim・identity.
seria
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2004年11月05日(金) ■ |
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欲しかったもの。それは・・・・ |
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幸せと優しさとぬくもり。 そして愛みたいなもの。
片思いの彼はあたしに幸せも、優しさも、ぬくもりも 愛みたいなものもくれた。
だけど、 何かが足りなかった。
あたしがそばを離れなければ そうじゃなかったのかもしれない。
でもきっと、 片思いの彼とあたし
今の距離がちょうどよいのかも。
そう思い込む。
あたしの体は彼を求めている。
だけど、心が違う方向を向いてる。
自分自身が分けわかんなくなってきた。
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恋愛のようなものをしている彼。 優しくて、かわいくて、 本当にあたしのことが大好きだ。
あたしのそばを好み、 だけどべたべたしすぎない。
そんな彼。
だけど
何度もおなじベットで眠っているのに何も無い。 手をつないでキスをして。 そこまでは難なく繰り返す。
だけど それ以上になることは決してない。
どうしてなんだろう。
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