sex・riddim・identity.
seria
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2004年11月14日(日) ■ |
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一人の夜の特効薬。 |
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ゆう君が一人の悲しい夜を迎えてた夜。
何も出来ない自分が嫌で、 何も出来ない自分が悲しくて。
どうしようもなくて。 初めてつらくて涙が出た。 遠い距離を痛感させられた。
例えば、同じ県に住んでいたら。
例えば、あたしに時間があったら、
例えば、あたしにバイトを裏切る勢いがあったら。
あたしはきっと彼の元にどんな手段を使ってでも かけて行っただろう。
きっとあたしはまだゆう君が好きなんだ。 ---------------------------------------------
りょう君にはなかなか甘えることが出来ない自分。
何でだろう。
キラワレタクナイ。
そう思うたびに 握り締めた携帯電話を 投げ捨ててしまう。
メールしてうざがられたく無い。
ひどく受け身になってる。
こんなふうじゃない。
あたしはもっと・・・・・ 上手に恋愛が出来てたはずなのに・。
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