sex・riddim・identity.
seria
MAIL
|
|
2004年11月16日(火) ■ |
|
|
|
何もかも捨てて、 何もかも放棄して 君のところへ向かうべきだった。
今はそう思う。
たまたま昨日君が夢に出てきて あたしにこういった。
「俺のことなんかどうでもいいんでしょ?」
と。
どうでもいいわけじゃない。 だけど、今のあたしには君を思って ないているだけじゃ支えられない部分もあるし、 誰かがそばにいてくれないと 崩れ落ちそうになる。
精神的なものをりょう君が支えてくれている。
付き合ってから毎日同じベットで寝ているが 何の発展もない。
何の兆候もない。
もしかしたら 本当にプラトニック・ラブなのかもしれない。
体でしか相手の温度を確認できなかった。
そんなあたしにとっては ものすごく苦痛でならない。
だけど・・・ それが本当の恋なのかもしれない。
なんだかもうよくわからなくなってきた。
会いたいとか寂しいとか いってもきっと伝わることはないんだと思う。
寂しい。
どうしてほかの女の子と歩いていったの?
どうしてあたしには何にも行ってくれなかったの?
夢中なあたしが馬鹿みたい。
だから恋愛なんかしたくなかった。
恋愛なんか
欲してもいなかった。
今だけはそう思わせてください。
|
|