囁き
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2001年08月30日(木) 予備校

 ひどく退廃的な気分がする。疲れているのか、ただ何もしたくないだけか・・・なんと書くのは、もう何度あるだろうか。

 逢える日が待ち遠しいね。きっとすぐ過ぎ去ってしまうのだろうけど。そしたら二学期が始まる。すぐに受験ってのが来るんだろうね。
 予備校、もう少し選べばよかったか、などと考えている。確かに英語の教えはいいだろう。しかし、授業には多少の恐怖が伴う。指名があり、それに僅かなミスでもあればどやされる。ほとんどが、指されて答えるときの声と普段の声が違う。誰もが、そう言っても過言ではないだろう。予習復習を僅かでも怠ればどやされ、英単語の意味を少しでも軽く調べただけで、それが間違えていればどやされる。本当は正しき姿なのだろうが・・・
 しかし、どやされることが確定なとき・・・例えば、何らかの事情で予習が終わりきらなかったとき・・・、行く気がしなくなるのも事実。確定でどやされるのに、行って、やはりどやされ、酷いには教室から出され・・・何故行かねばならない?いや、行くのが当然だという理由はわかってはいるのだが・・・まぁ、それでも精神的にだいぶ楽なときには顔を出している。合宿のせいで、かなり精神的にはきつくなっている今日この頃。しっかりしなければならない。


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