囁き
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2003年09月18日(木) 授業最後と卒業式の日

 そうだね・・・やっぱ、感慨深いものはあるね。一つずつ、いろんなことが終わっていくんだからね。授業が終わり、荷造りが終わり、学校が終わり・・・そして、明日にはホームステイが終わる。明後日には、すべてが終わって日本にいるんだからね。
 なんか、おかしな気持ちだよ。日本に帰りたくもあるけど、まだここにもいたい。とても、不思議な気持ちでね。ともかく、授業終わっても、ほんの少しの寂しさしかなかった。
 ただね、卒業式には、やっぱ少しは感動したかな。泣いてる娘がいてね。少し、気持ちはわかったよ。もう少しで、涙がこぼれそうになったんだからね、僕だって。そう、涙もろいんだ、僕は(苦笑)。結構ちゃんとしててさ。文句があるといえば・・・スピーチが、もう少しマシな奴に読ませることが出来ればっていう話くらいかな(笑)。わしが読んでも、まだ幾分ましだったろうな(滅)。あとからだから何でもいってやる(死)。
 そして、帰宅・・正直、車の中ですら、僅かに涙がこぼれたよ。けど、抑えた。泣く場面は、ここじゃない。ちょい前から用意していたさよならありがとうカードを渡すときだろうって、自分に言い聞かせてね(笑)。でもね・・・素直に泣けた。久しぶりじゃないかな。こんない、素直に泣けることが嬉しかったのは。やっぱ僕、涙もろいわ・・・情けなし(苦笑)。
 エレインさんもちょっと泣いてくれてね。それと、テッドさんの『すばらしい息子だよ』の一言が堰を切った。もちろん、そんなに長くじゃない。それでも・・・嬉しくて、寂しくてね。レイチェルやローズさん、エレインもテッドも、ここにいればいいとか、バス乗り遅れろとか言ってくれて・・・嬉しかったよ。一瞬、裏考えたけど(死)。こいつら、無数にホームステイさせてるんだとか、裏でせいせいしたとか言われてたらなぁ・・・とか、さ(死)。でも、信じたいって、そう思ってる。この男からすれば、結構珍しいこと・・・そうでもないかな?でもね、本当に嬉しかったし、寂しいんだ。本当に、本当にありがとうございました。あなたたちのことは絶対に忘れません。そして、僕はまたここに帰ってきます。心からそう思った。
 これで終われば綺麗なんだがねぇ・・・(死)。現在、こっちの時間で、二時近く。何でこんな時間になってるかっていうと・・・飲んでたからだよ、レイチェルとローズさんの三人で(死)。外行式の後の立食形式の晩飯のときも少し飲んだけどさ。いやぁ・・・久しぶりの酒だよ(死)。しかも、奴らが飲むスピードが遅くてさ。ってか、お猪口みたいのに一杯ずつしか飲まないんだわさ。合わせてて・・・がっと行きたくなった(死)。ビールだっていうこともあるけどね。遅いんだってばぁ・・・(死)。
 会話はもちろん、日本語と中国語のいろいろな意味から、ちょいとわけのわからない話まで(例単語:アブノーマル、レズビアン(死))。なにを話してるんだか(苦笑)。高々ビール著いで向こうが酔って、しまいにゃ踊らされる始末・・・さすが悠久の時を生きる中国人。感動をすべてぶち壊してくれやがる(笑)。何故、ここにまで落ちがつく・・・

 けどね、ローズさんが土産くれたし、最後だからって、二人ともはしゃいでくれた。・・・嬉しかったよ。

 ありがとう、家族のみんな。


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