囁き
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朝起きて・・・もう、この部屋で目覚めることはないんだね。・・・もしかすれば、一生。自分の部屋だって、やっと認識を始めたところだったんだけどね。なんとなく、さ。ね・・・ 荷物をまとめて出発するとき、ローズさんと(起きぬけの)レイチェルが手を振っていてくれた。さよならだ。ほんとうに、ありがとう。 エレインとテッドと別れるとき、また、涙が出たよ。情けない話だけど・・・それでも、ね。いやな涙じゃない。行ってきます、お母さん、お父さん。最後に肩を抱きながら、そういったよ。エレインが涙、テッドが微笑んで肩を抱いてくれた。最後まで、本当にありがとう・・・もう、言葉もない。本当に、ありがとうございました・・・
バスに乗って一路、オークランドへ。バスの中ではガイドさんと色々話し込んだり、教えてもらったりしてた。それなりに楽しかったが・・・きつかったのは、自由時間。四時間弱あったんだけどね。はっきりいって、約三時間ほどやることなし(笑)。海見てぼぉっとしてましたよ(苦笑)。結局、それが、一番疲れた・・・ ホテル行ってご飯食べて・・・夜。簡単に言おうか?ハムスターとマグロだよ(死)。遠い空の下、酒かっくらって死んだように眠る奴らか、新生カップルか、それとも男女の二人きり。それに関係ない個人主義者で語らって、今、これ書いてる。 何で群れたがるんだろう?それは、向こうからすれば同じ質問が帰ってくるかもしれない。何で、一人でいるんだろう?最後の夜なのに。これは、きっと絶対に相容れないものだからね。どうしようもないかもしれない。けどね、気持ち悪いんだよ。俺からすれば、かなりね。軟体動物が絡み合ってるんじゃないんだからさ。ほどけなくしてやろうか?何故、群れたがるんだろう?それが、僕にはわからないんだ。
ちょいと今は機嫌悪いけど、家族は何をしてるんだろう?そんなことをふと考えた。今、テッドとエレイン、レイチェルとローズは・・・寝てるな(笑)。もうそろ三時だもん(笑)。
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