2004年06月09日(水)
今日も行ってきました。辱めを受けに。 相変わらず、親にも見せたことのないような場所を全開におっぴろげ、寝かされること30分。 今回は・・・痛かった(iДi)
今、治療している歯は、先生曰く神経が抜かれた歯。 でも・・・けっこう痛いんですけど?(・・;)
待っている時に読んだ本に、神経治療がうまくいっていない歯は、ムズムズしたりすることがある・・・というようなことが書いてあって、アタシのもそうなんだろうなーと思っていたんですよ。
でも、そうは思っていてもですよ。痛いものは痛いんです。 しかも、先生ってば、痛いって思ってないし。
終わった後に、「痛みは?」と聞く先生に対し、「あります」と即答のアタシ。 「最中から痛かった?」と追って聞く先生に、「・・・ありました・・・ね」と。
そしてそんなアタシに先生ってば、「でも、これを乗り越えないと先には進めないからね。今日、ようやく届いた感じだから、あともうちょっと」と。
壁越しに会話だけを聞いたら、一体何をしているんだ?と聞き耳をたてたくなるのはアタシ・・・だけ? でも、脚色なしの実際に交わされた会話なのですよ。
それに、グリグリされた時からホントに痛かったし(−−、) 我慢できないほど痛かったわけではないし、もう身動き取れない状態だったので、我慢しましたけど・・・。
アタシの気持ち的には、「またあんなに痛いならもうしなくてもいい!」って感じです。
なんだか、無理やりシモに持っていこうとしているような気がしなくもないですが、それはきっと、痛み止めを飲んで頭がうまく機能していないからだと思われます。 そう。きっと、そう。
毎週水曜日は、歯医者さんに通院の日になりそう・・・。
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