2004年07月19日(月)
海の日ってなんですか?と知らないふりをして帰ってきた深夜。 我が家の駐車場に、見たこともない白い大きな車が停まっていました。
田舎の青空ガレージには似つかわしくない車。 我が兄上、車購入です。
アタシが車欲しいと騒ぎ始めて数年。 なぜアナタがアタシより先に車を買い換えているのか・・・。
それは仕方ないとしても、数々乗り換えてきた車と比べても、系統が違わないっすか? ようやく落ちついた静かな車に乗ることに目覚めたのか、どうなのか。 っつーか、落ちつきすぎな車です。 中年のおじさんしか乗らないんじゃないんですか?(偏見)
自分の経済力のなさに、シクシク泣くこと数時間。 コンタクトを外そうと思い、明かりも付けずに、暗闇の中で階段を降り、残り数段。 踏み外しました・・・。
この家に住んで四半世紀が過ぎようとしているのに、なぜ踏み外すのか・・・。 単純に真っ暗だったからですが( ̄ー ̄; ヒヤリ
踏み外したわりに、うまいこと着地したので、ドン!と着地の音が響いた程度。 その着地のうまさと言ったら、天井裏から登場する「忍び」並み。 見事に片膝立ってました。「クノイチ」と呼んでください(違
とりあえず、ゴロゴロドスーン!と音が立たなくて良かったです。 ついでに、重みで床が抜け落ちなくて良かったです。 みなさんも、暗闇には要注意です。
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