2004年10月07日(木)
朝から車のタイヤがパンク。 おかげで、今日は休みだというのに、無駄に早く起こされました。
ワタクシ、箸より重いものはたくさん持ったことがありますが、タイヤ交換はしたことありません。 なにせ、お嬢ですから(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
まぁ、春と初冬に行われる風物詩、タイヤ交換というものは、専属整備士(父親)がやってくれるもの(と思っている)なのです。 おかげさまで免許にはゴールドのラインが入っておりますが、教習所の授業でしかタイヤ交換の体験をしたことがありません。 だって、パンクなんてしないもの(と、これも思っている)。
実は最近、ようやく車が変わりまして。 父親が、パンクしたときはこうやるんだから、お前も見とけ!とですね。 スペアタイヤがどこに入っているのかすら知らない娘をたたき起こしたのですよ。
車が来ていたのは数日前なのですが、アタシが乗ったのは昨日が初。 帰ってきたときはなんともなかったのに、朝起きたらパンクって一体。 かなり不吉な予感のする車です。
姉上の家に行く予定になっていたので、パンクの旨を伝えると、「誰かに恨まれてる?こわーい。」と・・・。 姉よ、なんですぐそうなる・・・(−−;
スペアタイヤを履いて、いつもの整備工場に持っていって見てもらうと、側面に穴(?)発見。 「どごがさ、ぶつけたんでね〜がや〜?」と言われても、右後輪。右折は3回くらいしかしてません。有り得ない。
姉のささやきが脳裏を掠めましたが、新車ではないし、履いてたタイヤも結構溝が減っていたものだったので、寿命だということで。(そう思いたい)
恨まれる覚えはあまりないのですが、思い当たるふしがあるとすれば・・・
スクラップ行きになった前の車に、お守りをうっかりつけたままにしてしまったということくらい( ̄ー ̄; ヒヤリ
それとも、最後の洗車はしたけど、最後の時にアタシがいなかったから、恨まれてるのかしら(;´Д`A ```
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