+++ 独り言すぎ +++



対人恐怖症2

2005年05月25日(水)

前回の日記からまたまた日にちが経ってしまいましたね(・・;)

あれから早くも1週間。
対人恐怖症の彼と確実に会う日はビクビクして過ごしていました。
なぜなら、同じエリアで顔を合わせることになる打ち合わせが終了する度、「今日のお昼はいいですか?」と寄ってくるからです。

良くねーよ!(怒)

といいますか、ことごとく断られているのだから、いい加減に気づいて欲しい。
アタシが苦痛に思っていることを・・・。
あなたの生活エリアで仲間を作りなさいよぉ〜!と前も言ったのにぃ。
もちろん、もっと柔らかくですけど。

私には話し掛けやすいと言っていましたが、それはどういう根拠なのか・・・。
思い当たるふしというか、考えられる理由が何点か一応あるのですよね。

まず一つ目、顔を合わせるミーティングにて、毎回私がみんなの前で話すから。
そして決して「偉い人」というわけではないから。 ←ココ重要。

次に、大して意味もなく多くの時間笑顔でいるから。
例えば、まわりの人が変なことをしても、キレないし。例え心の中でプチキレしていても、表には出さないから(笑)

そして、同じ匂いがするから!?
アタシは孤独を愛しているというわけではありませんが、まぁ、一人なら一人でも平気です。

他にも何点か考えてはみましたが、友人曰く「否定されなさそうだからじゃ?」と。わかるかも。

その対人恐怖症の彼、アタシよりぐっと年下なのですよね。彼のエリアは若者の宝庫だし、あの中では確かに浮くのでしょう。
そして、彼自身、今までの人生の中で、同い年との人間関係をうまく形成できたことがないらしいです。まー、高校はヤンキーばかりだったみたいですし。

アタシよりさらに年上の男の人にも、「自分は対人恐怖症だ」と言ったようですが、軽く受け流されたようです。
それは言われた方の男の人から聞いたんですが(笑)

長くなったので、続きはまた明日。


↑文字が変わる投票ボタン

 < 前  日記もくじ  次 >


みゅう メール ホーム ReadMe!

↑エンピツ投票ボタン
[My追加]