2005年05月26日(木)
またまた続きでございます。
日記にこんなことを激白していますが、決して職場内では話題にしていないんですよ?こう見えても。
だから余計に、アタシの中でストレスになっているんだろうなー。 「なんでアタシなのよぉー!」と、突進(?)してこられる度に思います。
そして本日も、再び恐怖の時間。 「今日のお昼はいいですか?」 ・・・・アナタ、あの告白以来、アタシに断られ続けていることに気づいてます?
とりあえず、今日は言葉を濁してその場から退散。 何がイヤって、そのアタシを弱らせる呪文が、人目を憚って言われるのではなく、フルメンバーがまだその室内に残っているのに言ってくること。
アナタ、対人恐怖症だっていうわりには、まわりの視線に気づいてませんね? と、言ってやりました。もちろん、違う言い方で、もっと柔らかくですけど。
積極的にアタシに話しかけてくる勢いで、同じ部署の人に話し掛けろっつーの!(怒)
あぁ、ホント、どうしようもない。 今日に至っては、お昼にやってきてアタシを呼び出し、↑こんなようなことを言われると、「じゃ、今度ゆっくり時間とれるのは・・・?」って、人の話聞いてんのかよ!!
ここがダメなら、他で・・・というようなことを言われましたが、きっぱりお断り。外で会っているのを誰かに見られて誤解されたらどーすんのよ? っていうか、イヤです(毒)
今更こんなことを言っても説得力に欠けますが、アタシは「対人恐怖症」っていう性質自体を否定しているわけではないのですよ?
ろくに話したこともないアタシに対して、どこから湧いて出てきたのかわからない絶対的信頼を寄せていることが重荷なのです。 アタシはカウンセラーでもないし、万人を受け入れられる性質は持ち合わせていないのです。
そして、そんな自分の器の小ささに気づき凹む。かなり悪循環。 「また懲りずに来ます」とまたもや呪文をかけられて、アタシはかなりのダメージをくらいました。。。
次に顔を合わせるのは月曜日・・・。果たしてどうなることやら。
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