がうの野球日記

2004年10月25日(月) 日シリとフォークダンスとやきそば

とあるサイトで、昔は日本シリーズってデーゲームだった…ってのを読んで…そうだよなぁ〜としみじみ。

私にとって印象的な「日本シリーズな風景」は、夕暮れの校庭。毎年必ず学園祭の時期に日本シリーズが行われていて、だれかしらがラジオで結果をチェックしてるんだよねー。学園祭も終わりに近づいた夕暮れ時、試合が終わって結果がさざ波みたいに学校中に広がってゆく…ああノスタルジー。ちなみにうちは女子校だったんだけど、なぜか学園祭の最後はフォークダンスでしめくくり(謎)。高校3年間の秋のキオクは、やきそばの香りとフォークダンスと日本シリーズでした(笑)。

広島の高校に通っていた同僚から、広島が日本シリーズに出場した時の話を聞いたことがあります。みんな制服の袖にラジオのイヤホンを仕込んで授業中に聞いてたとか、1人が代表でラジオをチェックしてて、授業で使っているOHPに「だれだれがホームラン!」とか書いてみんなに教えたとか…(もちろん先生が後ろ向いてる間に)。もちろん、一瞬教室がザワッとするわけで…先生も分かってたけど見逃してたみたいですね。だって先生もカープファンだし(笑)。

最近読んだ「来年があるさ」という本にも、隠れてワールドシリーズの中継を聞きながら授業を受けている生徒を見つけた先生が、授業をとりやめてラジオ持ってきて皆に聞かせてくれたっていう、ステキなエピソードが載っています。

今はどうなんだろう…。
名古屋は、所沢は盛り上がってますか〜?
それとも、テーマソングとかキャラクターとか、愛とか涙とかをくっつけて、テレビ局に盛り上げてもらわないと、盛り上がれませんか?(毒)

**「来年があるさ(Wait till next year)」(Doris Kearns Goodwin著/ベースボールマガジン社)は、野球をココロから愛するあなたに絶対お奨めの本。著者がはじめて野球を見に行くくだりなんて、一緒になってドキドキしちゃいます。読み終わった後には、とっても幸せな、そしてうらやましい気分になります。松井みどりさんの訳も絶妙。アタマの硬いオーナーたちにも読んでもらいたい1冊。
ワールドシリーズの中継を見ていたら、客席に「Wait till this year!」っていうボードをかかげてる女性がいました♪**


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