あたらしいMIDIを探してました。 取り敢えず、ショパンのワルツ 69−2にしてみた。
この曲は来たる12/9に娘の絹江がピアノ発表会(実は、おさらい会と言う)で 弾く事になってる曲。
2年前の発表会では結婚行進曲を弾いた。 我ながら上手いものだと感心してる(^^ゞ
きっと今回も上手く弾くだろう・・・ 血は争えないものである・・・へ(* ̄ー ̄)>
かくいうレフティーもその昔ピアノを習っていた。 素質があったのかどうかは定かではないが、 最初のレッスンを受けたときの楽譜が終わると、 何やら細かい音符ばかりが並んだ楽譜を先生が持ち出したw(゜ー゜;)wワオッ!!
それは「バイエル」を飛び越したものでした・・・ しかしながら、レフティーもまだ若かった・・・
遊びたい年頃の男の子にピアノを練習する気持などある訳も無く、 挫折するのであった・・・ 単なる練習嫌いとも言うけど・・・(^^ゞ
その点、我が娘はそこそこ練習する。 しかも、 楽譜も見ずに耳でコピーする!
聴いただけで弾くんですよ! これって凄くない?
妻が言うには、 「胎児の時に胎教としてクラッシックを聴かせてたからじゃないかしら?」 と言う。
確かに聴かせていた・・・ オレも負けじとマジンガ−Zやデビルマン、宇宙戦艦ヤマト・・・など等 色々と聴かせてきたが・・・(^^ゞ
やはり胎教って大切なのだろうか?・・・
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